一歩前に踏み出して

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zoom RSS 2017.10.07‐09栂海新道縦走(朝日岳‐長栂山‐黒岩山‐犬ケ岳‐白鳥山-坂田峠) 

<<   作成日時 : 2017/10/13 23:12   >>

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 昨年一度計画したものの諸事情で行けなくなり断念しましたが
以前参加したツアー会社の企画があったので今回利用させて貰いました。
参加者14名、ガイド、添乗員各1名 総勢16名。

雨具、シュラフ、マット、行動食、水、着替え、必要最低限に、と思うが増えていく荷物、当初40Lのザックに詰めましたが…50Lに変更―久々の重量に不安〜!

7日は朝日小屋泊、8日は栂海山荘泊 素泊まりの食料は添乗員君が用意してくれるとのことで500g程度の食料を各自持ちました。(アルファー米1袋と茄子が2つ入っていました。)

一日目 4時前集合場所から乗車、各乗車場所から参加者を乗せガイド氏を乗せ小川温泉元湯へ。仕度をしてタクシーに乗り換える、林道の施錠を解き進む、標高881mまで登るとそこから690mまで下る、30分程で北又小屋着。
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かなり下ったのにさらに階段を下りつり橋を渡り進む。
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1合目、2合目の杭があるがこれは朝日岳手前のイブリ山の標識、なかなか勾配がきつい、空模様も怪しくなり雨具を着け進む、遅れ気味の男性1人、添乗員と2人のグループとなり別行動となる。
濃いガスが雨となりイブリ山山頂では本格的な雨、木道が出てくるが滑り易い。登山道に水が流れ小川の様な中を歩く。なだらかな夕日ケ原nに着くとガスが濃くなり辺りが良く見えない、そんな中一人足りない―最後尾が途中でお腹が空いたと遅れるーガイド氏が迎えに行く。
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ガイド氏から、口があるのだから伝えるように…と注意があった。
水分、行動食を補給する。雨具、帽子、手袋は既にビショビショ―黙々と歩くとガスの中にぼんやりと赤い屋根が見えたー!小屋に着くと入口で”お疲れ様です、濡れたものを拭いてください”と乾いたタオルと渡してくれた、嬉しい〜♪地下に乾燥室があるのでどうぞ、と。濡れたものを乾燥室で乾かす。(就寝前には手袋まで乾き安心できました。)
 朝日小屋は翌日が小屋仕舞いとの事、豪華な夕食には缶ビールが1本サービスされました。
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翌日のパッキングをして早めに横になり休む。

二日目 気温が高く良く眠ることが出来た、前日の雨は止んでいた。
朝食後 予定よりも早めに出発、山並の間からオレンジ色が見える。好天気が予想される(^^)
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木道には薄霜があり慎重に進む、雲海が広がり朝日小屋が小さくなる。
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朝日岳に着いて小休止、雲海に浮かぶ頸城三山(妙高山、火打山、焼山)、剣岳。
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山肌を流れるように滝雲がきれいだった。
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前日とは打って変わった快晴に気持ちが小躍りする。照葉ノ池は穏やかに周りの木々を映していました。
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こんもりとした長栂山、池塘の多いアヤメ平と進む、
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黒岩平手前の池塘あたりは紅葉も真っ盛り、思わず声が上がる。
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暑い日でガスが流れると涼しくなり気持ちが良かった。黒岩山から今夜の宿栂海山荘が見えた、
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展望の良いさわがに山 
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小屋に着く前に今夜と明日の水を確保しなければならない、幾つものアップダウンを越えようやく北俣の水場、
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岩のゴロゴロした道を往復10分、冷たくて美味しい水をザックに詰め込み犬ケ岳までの急坂を登った。添乗員君は4L、6L、2L×2 大きなザックがますます伸びて閉まるかしら?出発前に、怖くて重さは量れない、と言っていた。
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紅葉とガスに迎えられ犬ケ岳山頂着、
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下っていくと山荘が見えた。人も大勢いて賑やかだ。
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ベンチで夕食準備の男性から 小屋はもういっぱいだよ、と言われる。
疲れてようやくたどり着いた時にこんな一言を言われ一瞬気持ちが沈んだ。
前夜 朝日小屋の女将さんが、混んでいてもお互い楽しく気持ちよく過ごすように・・・って言ってたよね〜(・_・;)
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ともあれガイド氏が2階に女性9人の場所を確保してくれました。良かった〜!
添乗員君の夕食の準備を皆で手伝いマーボ丼、ワカメサラダ、卵スープ。皆でおいしくいただく。
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小屋には銀マット、ふかふかの毛布がありシュラフは使わずマットの上に横になりザックに足を乗せ毛布をかけて休んだ。
入り口付近では賑やかに会話するグループがいて・・、もう少し静かに・・・や、声のトーン落としてください・・・と1〜2度声をかけられていたがアルコールが入っていた為か遅くまで続いていた。

三日目 眠れたのかどうなのかわからぬまま周囲のカサカサする音で目覚める。身支度をしザックを外に出す。小屋に戻り朝食準備のお手伝い、添乗員君は手際がいい。
仕度をして暗い中ヘッドランプを付けて出発、急な岩場の下りがありゆっくり進む。
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アップダウンを繰り返しながらも徐々に周りの山を見上げるようになる。
菊石山を過ぎ少し進むと目の前に立ちはだかる岩肌、
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ストックをたたみ岩・木の根の急登を登りきると下駒ケ岳。
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白鳥山手前も急登でなかなかすんなりとは山頂に着かない。
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空が開け青空が見えた、小屋が目の前でした。
しばしの休憩、遅れた方を待つ。
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ここからあとひと息、ぬかるみが多く転ばぬように。
急坂の金時坂、階段も多く、集中力が途切れないように・・・と。
全員無事にマイクロバスの待つ坂田峠に着きました。
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皆さんお疲れ様でした、たから温泉で三日分の汗を流し美味しいたら汁をいただき帰路に着きました。

二日目、三日目はお天気に恵まれとてもいい山歩きが出来ました。

三日間いろんな場面に遭遇―
それぞれに個性があるのはいいことですが、団体行動でコレ?
なんて思うこともあり、私も気をつけなきゃ―。


7日 曇り〜雨 
小川温泉元湯 8:15-北又小屋 8:45-イブリ山3合目 10:39-5合目 11:49-8合目 13:11-10合目(山頂) 13:52-夕日ケ原 14:53-朝日小屋 16:00
8日 晴れ
朝日小屋 5:45-朝日岳 6:50-吹き上げのコル 7:30-長栂山 8:19-アヤメ平 8:58-黒岩平 10:28-黒岩山 11:17-サワガニ山 12:58-北俣の水場 14:00-犬ケ岳 15:13-栂海山荘 15:30
9日 晴れ
栂海山荘 5:00-菊石山 7:23-下駒ケ岳 8:06-白鳥山 9:45(10:15)−坂田峠 12:38

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